主婦あんずの生活

田舎に住むアラフォー母ちゃんです。現在、小学4年生と2歳の男子2人を子育て中。

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裁縫初心者が、息子(3歳)の甚平を作ってみました☆~サン・プランニングさんの型紙使用

こんにちは。

最近は次男坊(3歳)のお迎えが憂鬱なあんずです。…遊ばずにさっさと帰ってくれ。

 

ところで、以前からこどもに甚平を作ってみたかったのですが、上の子の頃からず~~~っと先延ばしにしていたのですね。

 

今年、一念発起して作ってみましたよ~~~。

 

 

まずは型紙

裁縫初心者のわたくし、自分で型紙を作ることなんてできませんので、既製品を利用することに。

 

購入したのは、型紙メーカー「サン・プランニング」さんの「幼児じんべい」。 

 

 パッケージの中には、

  • 実物大型紙
  • つくり方説明書

 

が、入っています。型紙は、

 

  • 身長88cm~116cmまで
  • パターンAと、はしごレースを使うパターンB

 

に対応しています。

 

必要な布の大きさは、パッケージの裏を見ればわかります。

 

 

また、作り方動画もあり、こちらは型紙を買っていなくても見ることが出来ます。www.youtube.com

  

材料

私が使用したのはこちら。

  • 布:リップル。既に200cm×108cmに裁断してあったものを購入。ホントは200cmもいらない…。
  • ミシン糸:布の色に合わせて紺色のもの
  • 手縫い用の糸:こちらも布の色に合わせて紺色のもの
  • はしごレース:パターンBを作る場合必要

 

はしごレースは、その名の通りはしごのようなレースです。

縫い付けた後のものですが、写真を張り付けておきます。 

はしごレース

 

いざ、作成

水通し~地直し

紺色の生地だからか、色落ちがまあ凄かった…。

 

あと、200cm×108cmと大きい生地だったので、干しにくく、乾かしたら布が酷く歪んでた(汗)

 

アイロンで修復しようにも、ただでさえ歪みが大きい上、リップルだから、布の表面がボコボコしてるんですよ。ガシガシアイロンかけるとせっかくのボコボコが潰れる!

 

泣く泣く、歪みは妥協しました。

 

あまりに大きい布の時は、小さく切ってから水通しってどこかに書いてあったのだけど…そうするべきだったなー。 

 

型紙を切り取る 

サン・プランニングさんの型紙は、複製不可と明記してあります。なので、コピーしたりハトロン紙に移したりせず、直接切り取りました。

 

ちなみに、来年も同じものを作るかも!?と思ったので、縫い代付きにしました。

 

まずはズボンを作成

つくり方説明書では、上着→ズボンの順で作るようになっているのですが、上着の方が縫い合わせる布の数も作業工程も多いため、先にスボンから作ることにしました。

 

作ったのはこちら! 

私が縫ったこども甚平ズボン

 

いやあ、写真ではまともそうに見えますね。

 

でも、初心者のわたしはそれなりに苦戦。特に、ズボンの右側と左側を縫い合わせるのが難しかった。…カーブしているので、非常にまち針が打ちにくいし、いざミシンで縫う時も、少し縫ってはとめ、布の向きを微調整して、また縫う…のを何度も繰り返さなければらず、手間でした。

 

あと、地味にウエスト部分を縫うのも…失敗した返し縫いが丸見えです(汗。

ウエスト返し縫い失敗


まあ、上着を着ればウエスト部分は隠れるからいいとしよう(はみ出てる糸は、この後カットしました)。

 

初心者は、ミシンの返し縫いボタンを使うより、布の向きを180度変えて縫うことをおすすめします(笑)

  

なお、今回初めて、アイロン定規を使ってみました

アイロン定規

布を折るときに超便利☆

 

続いて上着

とりあえず、見た目にはまとも。

私が縫ったこども甚平上着

 

しかし、襟をつける部分がめちゃくちゃ難しくて、裏から見ると縫い目が大きくずれている…(汗

縫い目がズレた

もうね、襟と上着を待ち針で止めるのが難しかった!!まっすぐな襟パーツをどうやってカーブしている上着に付けろというのか……!

 

しかも、一部出来上がり線を書き写しそびれていた上、下準備であらかじめ縫っておいた部分が何かおかしいわで、軽くパニックになりました(大汗

 

初心者は下準備も出来上がり線も超大事!!

 

 

あと、仕上げに肩の部分の折り目を手縫いで縫うんですけど…右肩は糸が見えにくくていい感じなのに、左側は縫うべきところが柄の部分に重なってしまって、悪目立ちしているという…統一感のない状態に。…ここは盲点だった。 

縫い目が見える…


余裕があれば、布を裁断するときに、ここを意識しておくと仕上がりがきれいになるかと思います。

 

ちなみに、はしごレースを使うパターンBは、つくり方説明書には記載されているのですが、公式動画はありません。なので、初心者にはわかりにくかったです…。

 

どこをどう縫うか迷いながらも、何とか縫ってみたのがこちら。

はしごレース縫い付け

ま、こんなもんかなー(棒)

 

で、ですねー。

 

実際に次男坊に着せる時になって初めて気づいたのですが… 


f:id:apricot_17happy:20210818111454j:image

 

背中の柄がおかしい!柄合せが必要だった……!

 

ま、でも、めげずに着せて出歩きましたけどね。まだ幼いから私的にはセーフってことでw

 

甚平を着た次男坊

 

 

使用した道具

☆は、今回買い足した道具です。

■は、型紙に縫い代をつけるときに使ったものです。

  • ミシン
  • チャコペーパー
  • ルレット
  • 糸切りバサミ
  • リッパ―
  • まち針
  • 縫い針(肩の部分を縫うのに使用)
  • 物差し
  • ロータリカッター☆(裁縫バサミでもOK)
  • カッターナイフ用のマット
  • アイロン
  • アイロン台
  • アイロン定規☆
  • 方眼定規☆■
  • カーブ定規☆■
  • カッターナイフ(もちろん普通のハサミでもOK)
  • ステンレスガイド付きの定規

 
ちなみに、ロータリーカッターとは、刃の部分が円形になっている、薄手の布を裁断するときに使えるカッターです。
 
裁縫バサミを使用する場合と異なり、布を浮かすことなく裁断できるので、気楽です。ただし、カッターなので、下にカッターマットなどを敷く必要があります。
 

 

 

感想

実は長男坊が1歳の時からずーーーっと甚平を作って見たくて、でも、時間が掛かりそうだし、最後まで作れるか自信がなくて手を付けられなかったんですよね。

 

でも!そこは案ずるより産むが易し!!

 

確かに時間はめちゃくちゃかかりましたが(多分20時間近くかかってる…)、無事完成することが出来て、自分的には満足です。

 

ただ、まだまだ下手くそなので、もっともっと上手に、いろんなものを作れるようになりたいですね。

 

 

ではでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!